食を中心にグローバルに展開する複合機能商社 オーウイル株式会社

新卒入社社員の声

赤城 里沙

人があってこその商社。
人とのつながりが新しい仕事を生み出しています。

赤城 里沙
営業2課 海外営業担当
平成26年 新卒入社

この会社に入りたいと思ったきっかけ

幼少のころに海外にいたこともあり、海外と関われる仕事をしたいと考えていました。
その中でも、私にとってオーウイルは身近でわかりやすい商材である食品を扱っているところが魅力的でした。また、少数精鋭で自分のやりたいことに一番早くたどり着けるような会社だと思いました。面接で、「最初は実務中心になるけどそのうち海外に行くチャンスがあるよ」など、より具体的な話をしてくださったので、ここでなら自分のしたい仕事が出来る!と確信し、入社したいと思うようになりました。

赤城 里沙

業務内容

海外への輸出入品を扱う部署の営業実務を担当しております。
実際に、輸入に関しては飲料・デザート原料となる茶葉や果汁、また野菜や果物のピューレ等の海外への発注手配やスケジュール調整を行っています。茶葉商材に関しては在庫せずそのままお客さんに売り渡しますので、必要時期を聞いてその1~2か月前に段取りして輸入します。また在庫販売を行っている果実加工品等については、在庫状況を見ながら必要数量を調整し、輸入の手配を行っております。
輸出は主に、ヨーロッパ向けに湿布剤や化粧品原材料である乳酸の輸出、中国・上海向けにリンゴジュースやみかんジュースなどの日本の各地の特産物の最終製品などの受発注業務を担当しています。
飲料メーカー様と一緒に出張をし、海外に商材を売り込みに行くこともあります。先日も、とあるメーカー様と上海の展示会に参加し、現地に足を運んで商品をPRし、新規取引が決まった時は達成感がありました。
部署を異動しない限り他の商材を扱えないのかなっていうイメージがありましたが、実際入ってみたら、私自身いろいろな商材を扱っておりますし、他の社員を見ても部署を越えて横の繋がりでの商売がとても多く、一つのお客様にいろんな方面からアプローチできるのがうちの会社の魅力ですね。おかげで客観的に商売の全体像を見ることができていると思います。

仕事をするうえで大切にしていること

人があってこその商社なので、お客様との信頼関係は大事にしたいと思っています。
海外とのやりとりってよくメールで済ませがちですが、少し時間に余裕があったり、時差が気にならない時間帯でしたら、ちょっと電話して実際に声を聞いたりすることによって距離が少しは縮まるように思います。そこで新しいつながりを作れた時はうれしく感じますね。やはり、人のつながりが新しい仕事を生み出しているので、大きな規模に踏み出せるほど能力はまだありませんが、小さいきっかけを作って、将来的には自分で取ってきた仕事を増やしていきたいです。

渡部 風子

PB製品化プロジェクトでは、言葉や文化の違いによる
コミュニケーションの難しさを痛感しました。

渡部 風子
営業2課 海外営業担当
平成25年 新卒入社

この会社に入りたいと思ったきっかけ

学生時代は外国語学部でしたので、海外と日本をつなげる仕事をしたいと思い、商社に憧れていました。その中でも、目に見える形の商材で衣食住に関わる商社がいいなと思っていたので、オーウイルの扱っている食品系商材は私にとって非常に魅力的でした。
それに会社の規模も大きすぎずいろんな業務をさせてもらえそうな点と、出産後復帰されている方も多いということで女性にも働きやすい環境がある点、この2点が決め手になり入社を決めました。

渡部 風子

業務内容

飲料メーカー様を主要顧客とし、紅茶原料の仕入から販売までを管理しています。
私は茶葉原料のチームにおり、中でも主に紅茶をメインに扱っております。広い裁量で一連の流れを任せてもらえているので、仕入から販売まで一括して行っております。仕入は現地サプライヤー様とコンタクトを取り、発注から船積みスケジュールの管理まで行います。販売は国内営業ということで既存のお客様には現状のヒアリングやクレーム対応、それから新規顧客の開拓ということで原料の提案を行っています。
これまでで最も印象的だった業務は、メーカーPB(プライベートブランド)のティーバッグ製品を一から作るプロジェクトに携わったことです。契約書/覚書の作成、原料である香料の輸出、また海外で作ってもらった資材とデザイン見本との擦りあわせが特に大変でした。
文化や環境の違いから、日本の当たり前が通じず意思疎通を図るのが難しいところもありますが、何とかサプライヤーに顧客の要望を理解してもらい、交渉がまとまったときはやりがいを感じますね。

仕事をするうえで大切にしていること

スピード感を大事にしたいなとは思っています。
一年目の時に上司に「常に球は相手側に投げろ」と言われたのですが、何か質問や依頼が来たら、実際に対応することはもちろんですが、その後たとえ進捗がなくてもプラスの情報じゃなくてもすぐに投げろ(報告しろ)というようなアドバイスを受けました。仕事をしていく中で、プラスの情報であれマイナスな情報であれ早く知った方が助かるというのは実感しているので、この点は心がけています。難しいですけれど。

水元 省吾

『信頼を得る』ことが大事。

水元 省吾
営業4課 乳関連商材営業担当
平成26年 新卒入社

この会社に入りたいと思ったきっかけ

高校からフランス語を勉強しており、漠然とグローバルな仕事に憧れがあったため、「商社」という軸と、「身近なもので奥が深い食品関係」という軸で就職活動を始めました。
その中でオーウイルの説明会で事業内容を聞いて、国内外のニッチな原料を取り扱っているところに強い興味を持ちました。自分の提案した原料が使われた商品を実際に手に取ったらおもしろいんじゃないかと思うようになり、その気持ちは就職活動しながらどんどん強くなっていきました。

水元 省吾

業務内容

私は乳、乳製品関連商材をメインに担当しており、殺菌乳(業務用の牛乳)の受発注業務と飲料メーカー様の商品開発における原料提案をしています。殺菌乳の賞味期限は極めて短く、デリバリーはオンタイムで行わなければならないため、何日の何時というような、1時間、30分単位で決められており配送状況によっては夜中や休日でも電話がかかってくることもあります。正直、最初はかなりプレッシャーを感じた仕事でしたが、自分の仕事が飲料メーカー様の売上や商品づくりにインパクトを与えていると思うと、非常にやりがいがあります。 飲料メーカー様へは自分から新しい商品の提案をすることもありますが、お客様からこういうコンセプトのものを作りたいというご要望をいただいてそれに合致するものを提案する方が割合的には多いと思います。
現在は果汁のみ、乳製品のみといったように単体の原料で取引のあるメーカー様が大多数ですが、そこには必ず他の原料のニーズもあると思いますので、当社の全部署でそれぞれが扱っている商品を提案でき、全社をあげて取引をしていただけるような仕組み作りも考えたいなと思っています。

仕事をするうえで大切にしていること

企業理念にもある通り『信頼を得る』ことが第一と考えるようにしています。
お客様への回答の早さ、電話での応対、物事の伝え方など日々の行動が関係づくりの基礎になっていると思います。
飲料メーカー様と原料メーカー様の繋ぎ役として単純に情報伝達するのではなく、自分なりに工夫をして、双方の要求を調整したり、伝える情報の根拠を客観的なデータを収集してお客様に説明するなどして相手の目線に立って自分はどうするべきか考えるようにしています。
先日も乳製品全般に原料不足な状況下でお客様から「何とか調達をお願いしたい」との要望があり、試行錯誤しながらもなんとか供給にこぎ着けることができました。そこから信頼が生まれ、オーウイルで扱っている他の商品についてもご相談いただけるようになったときは会社全体でお客様に貢献できているなという達成感がありました。